今年の薬剤師的ニュースを振り返って



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今年の流行語大賞も発表されましたが

もうそういう時期なんですね。

大人になると1年が早く感じますが

これを長く感じさせる方法って知っていますか?

それは

「心待ちにしている事があると毎日が過ぎるのが遅く感じる」

を利用する事らしいです。

子供のころは夏休みや正月などが待ち遠しくて

1か月先の事でも待ち遠しくて長く感じてしまったものですが

大人になると心待ちにするイベントが少なくなってしまうため

「何か待ち遠しいイベントを作ると良い」と

以前島田紳助が言っているのを思い出しました。

(医学的に根拠がない事を伝聞で書くWELQ的手法です)


話を戻しますと

今年も流行語大賞が発表され物議を醸していますが

やはり薬剤師的に身近な物の方が面白いという事で

個人的にも投票してきました。

薬局薬剤師的、流行語大賞2016

「ITリテラシー低すぎませんか」

なんか久しぶりに見ると懐かしさすら覚えますね。

個人的に「あえて話題の薬学生を擁護してみる。そしてお願い。」という事を書いたら

本人と関係者の方からすぐにツイッターをフォローされて

中身を読まれた後、即刻フォローを外されました。いい思い出です。


まあそれはさておき

個人的に2016年の流行語とは呼べませんが

大きなニュースと言われてパッと思い出すのが


調剤薬局の第1号店である水野調剤薬局が

日本調剤に買収されるというニュースですね。

最近は水野薬局に限らず

中小の薬局がどんどん大手に買収されているニュースを見ると

本格的に寡占化が進む様子をまじまじと体感する事になりそうです。

また、分業の始まりの薬局が買収される一方で

医薬分業の概念が少しずつ変わってきているという点。

「薬局を地域へ」と方針を示してみたり

敷地内に薬局を誘致してみたり

院外処方箋を院内処方に戻してみたり

一方で薬局の数は右肩上がりだったり

形が少しずつ変わってきています。

ただ、概念自体は変わっていないのかもしれませんが

それぞれの解釈が異なってきたのでしょうか。

「時代の移り変わりに即した」と言えば聞こえはいいですが

その受け取り方が単に各々都合のいい解釈になってきている

そんな印象も受けます。


あとは世間的にはオプジーボの薬価問題もそうですが

より実社会に即した薬業界のニュースと言えば

アレグラFXが2類に移行した事ですね。

アレグラFXは季節性のアレルギーしか適応が取れていないため

シーズンオフの今の時期は大きな話題にはなりませんでしたが(体感的に)

来年の春の花粉シーズンでは「薬剤師がいなくても買える」という事で

驚く人も多いのではないでしょうか。

あと湿布の枚数制限などは一般の人も医療費増加の深刻さを

身近な所から感じたのではないでしょうか。


と、今年1年を総括するのはまだ早いのでこの辺にしたいと思います。

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